「遠隔授業:在学生」の版間の差分

提供: 崇城大学総合情報センターWiki
移動先: 案内検索
22行目: 22行目:
 
* 新入生へは、近日中に遠隔授業の受講ガイドが郵送で送付されます。それを参照ください。なお<font color=maroon>問合せは連休明けまで待ってください。</font>
 
* 新入生へは、近日中に遠隔授業の受講ガイドが郵送で送付されます。それを参照ください。なお<font color=maroon>問合せは連休明けまで待ってください。</font>
 
* 2年次以上の在学生へは、近日中にポータルサイトに受講ガイドがアップロードされます。なお<font color=maroon>問合せは連休明けまで待ってください。</font>
 
* 2年次以上の在学生へは、近日中にポータルサイトに受講ガイドがアップロードされます。なお<font color=maroon>問合せは連休明けまで待ってください。</font>
 +
* 担任、チューター、または一部授業の担当教員から受講方法についての連絡が、メール等で別途ある場合があります。
 
=== 携帯電話各社のデータ通信量支援 ===
 
=== 携帯電話各社のデータ通信量支援 ===
 
* 25歳以下の学生向けのデータ通信料支援を大手3社が行っています:[https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/200403_00.html NTTドコモ]、[https://www.au.com/pr/u25support/ au]、[https://www.softbank.jp/corp/news/info/2020/20200403_01/ ソフトバンク]
 
* 25歳以下の学生向けのデータ通信料支援を大手3社が行っています:[https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/200403_00.html NTTドコモ]、[https://www.au.com/pr/u25support/ au]、[https://www.softbank.jp/corp/news/info/2020/20200403_01/ ソフトバンク]

2020年5月1日 (金) 11:27時点における版

クイックリンク

連絡

  • 本Wikiページは、遠隔授業が実施された場合の技術的な情報の提供を行う目的で作成されています。
  • 大学からの正式な連絡事項は、大学トップページを参照ください。
  • 大学からの連絡は、Sojoポータルに掲載される場合や、直接メールで個別に行われる場合があります。
  • メールはOffice 365にログオンし、Outlookを開くと読み書きすることができます。最低でも毎日1度はチェックしましょう。
  • Sojoポータル等でアナウンスされていますが、遠隔授業にともなうアンケートにまだ未回答の学生は回答しておきましょう。

【重要】English Classes - SILC Online についての連絡

  • SILC Online は、ユーザIDの形式とパスワードが他のシステムとは異なります。

       SILC Online へのログオン方法 ←初回ログオン時は必ず読んでください。

【重要】【工学部、情報学部、生物生命学部の新入生対象】数学のクラス分けテストについて

  • 工学部、情報学部、生物生命学部の新入生の方は、数学のオンライン学力診断テストを受けてください。このテスト結果は数学(「基礎数理I」)のクラス分け(習熟度別)の参考として用いられます。5月1日(金)16:00 〜 5月5日(火)23:00(5月1日の受験を強く推奨するが、期間内の受験であれば認める)のうち、受験時間50分かけて行ってください。なお、新入生の方で、芸術学部(美術、デザイン)、薬学部(薬学)の2学部3学科の方は、このテストの対象ではありません。(この連絡ページの教務課からのお知らせにあるとおりです。)

よくある質問(FAQ)

遠隔授業の受講の流れ

  • 新入生へは、近日中に遠隔授業の受講ガイドが郵送で送付されます。それを参照ください。なお問合せは連休明けまで待ってください。
  • 2年次以上の在学生へは、近日中にポータルサイトに受講ガイドがアップロードされます。なお問合せは連休明けまで待ってください。
  • 担任、チューター、または一部授業の担当教員から受講方法についての連絡が、メール等で別途ある場合があります。

携帯電話各社のデータ通信量支援

セキュリティ対策ソフトについて

  • 大学が契約しているセキュリティ対策ソフトを導入するのは、必須ではありません。通常のPC利用であれば、Windows標準で入っているDefenderで十分です。したがって、セキュリティ対策ソフトの導入だけのために来校する必要はありません。

国の支援制度等