「TeamsとWebClassの連携」の版間の差分

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TeamsのチームのURLをWebClassのコースでアナウンスすることで、WebClassからTeamsへ誘導できます。それには、以下のようにします。
 
==== TeamsのチームのURLを取得する ====
 
==== TeamsのチームのURLを取得する ====
 
Teamsのチームに入った状態で、チーム名の横の「・・・」をクリックし、「チームへのリンクを取得」をクリックします。
 
Teamsのチームに入った状態で、チーム名の横の「・・・」をクリックし、「チームへのリンクを取得」をクリックします。

2020年4月26日 (日) 18:19時点における版

TeamsのチームのURLをWebClassのコースでアナウンスすることで、WebClassからTeamsへ誘導できます。それには、以下のようにします。

TeamsのチームのURLを取得する

Teamsのチームに入った状態で、チーム名の横の「・・・」をクリックし、「チームへのリンクを取得」をクリックします。

図1:チームのURLを取得する

出てきたポップアップで、「コピー」をクリックして、クリップボードにURLをコピーします。

図2:チームへのリンクをコピー

WebClassの対応コースでチームへのリンクをアナウンスする

WebClassの対応科目のコースに入った状態で、「教材を作成する」をクリックします。

図3:WebClassのコースでの教材の作成

ポップアップで「資料」をクリックします。

図4:「資料」をクリックする

次の画面で適当なタイトル、例えば「Teamsのチームサイトはこちら」などの誘導するタイトルを付けます。そして「資料作成:ページ編集」をクリックします。

図5:教材のタイトルは、チームへのリンクだと分かるようにつける

次の画面でテキスト欄にクリップボードにコピーしていたチームのURLを貼り付けます。そして、右端の「保存」をクリックし、さらに左端にある「変更を保存して終了」をクリックします。

図6:教材のテキスト欄にチームURLを貼り付け

すると、WebClassのコースの教材としてチームへ誘導するためのものが置かれます。

図7:チームへ誘導する教材が置かれたところ



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