動画の配信について

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概略

本学で推奨される動画配信手順は、簡単に言うと次の通りです:

  1. 撮影した動画をMicrosoft OneDrive にアップロードする。
  2. その動画のURLをWebClass等に掲載する。

注意:学内の計算資源が限られているため、動画ファイルを直接WebClassにアップロードしないでください。

手順

動画の撮影または作成

【参考】動画作成方法の使い分けガイド

授業スタイルや使用する教材によって、最適な作成方法が異なります。以下の表および各項目の特徴を参考に作成方法をお選びください。

作成方法 おすすめの用途 主なメリット 注意点・リスク
PowerPointから作成 授業資料がパワポで完結している場合 高画質でファイルも軽量、書き込みやポインターも記録 パワポ以外の画面(Webサイト等)は見せられない
Teamsや画面録画 複数の教材やPC画面の操作を見せる場合 PC上のあらゆる操作画面を録画でき汎用性が高い 誤映り込みのリスク、動画サイズが大きくなる可能性あり
カメラによる実写撮影 板書や実験、実物を提示する授業の場合 PC外での活動(黒板や実物)をそのまま動画化できる 撮影後の画角・音声チェックが必要で、最も手間がかかる
  • PowerPointによる作成
    授業資料がパワポで完結している際におすすめの方法です。音声だけでなく、スライド送りのタイミングや、説明中のポインターの移動や書き込みなども記録してくれるので、臨場感のある動画を作成してくれます。また、スライドを直接動画に変換するため視聴しやすい動画が作成されます。
  • Teamsや画面録画ツールによる作成
    複数の教材を利用したり、画面での操作などを総合的に録画したい場合におすすめの方法です。画面をそのまま録画するので万能感があります。
    ※注意:画面をそのまま録画するため、見せたくないものが誤って映り込んでしまう可能性もあります。注意深く動画を作成し、共有前の事前チェックを行うことを推奨します。また、画面のサイズや解像度によっては動画が非常に大きくなってしまう危険性や、事前に画面サイズ等を調整しておかないと小さい画面で詳細が見えづらくなる可能性もあります。
  • カメラによる実写撮影
    黒板やホワイトボードでの板書や、実際にあれこれ学生に提示しながら進める授業など、PC外での活動がある場合におすすめの究極の万能方法です。
    ※注意:きちんと思うように見えているか撮影後にチェックが必要で、トータルで考えると結構手間がかかります。
撮影する場合
  1. 手持ちのカメラで動画を撮影すると、ムービーファイル(.mov)やMPEG4ファイル(.mp4)として保存されます。ビデオカメラだけでなく、一般的なデジタルカメラでもムービー撮影ができます。また、ウェブカメラやアクションカメラ、スマートフォン、ノートPC付属のカメラを使うこともできます。撮影時は、三脚で固定して撮影することを推めます。
  2. 撮影した動画は、大抵はSDメモリカードに保存されるので、USBアダプタを使ってPCに接続して使えます。なお、PCがノートPCの場合は大抵SDメモリーカードスロットがありアダプタは不要です。また、ほとんどのカメラは付属のUSBケーブルで直接PCに接続して使えます。これについてはカメラの説明書を読んでください。
    (編集が必要な場合:動画編集ソフトの簡単な紹介
スライドから作成する場合

      Microsoft PowerPointでは、プレゼンテーションからmp4形式のビデオを生成できます。
      マニュアル:PowerPoint2019による授業ビデオの作成       (余談:スクリーンレコーダについて
      マイクロソフト公式のスライドへの音声とタイミング記録も参考にしてください

Teamsでデスクトップを録画しつつ作成する場合

      Teamsアプリでは、会議機能を利用して動画作成ができます。
      マニュアル:Teamsで授業動画を作成する手順

画面録画をする場合

      Windows11以降やmacOS Mojave 10.14以降には標準で画面録画機能がついています。
      マイクロソフト公式の説明ページ
      アップル公式の説明ページ

動画のアップロード

Microsoft 365にログオンしOneDriveに動画ファイルを置いてください。そのファイルの[…]メニューの[リンクのコピー]でURLをコピーしてWebClassなどで利用してください。その際、[リンクの設定]を選択し以下の図Aを参考に、可能な限り限定されたユーザのみが、ダウンロードはできない設定で視聴するように設定することを推奨します。

図A:リンクの設定の例

URLの掲載

  • URLをPowerPointやPDF形式のスライドに掲載すると、受講者はそれをクリックしてブラウザで動画を表示できます。そのような(URLが載った)スライドを資料としてWebClassやポートフォリオシステムに置くことができます。なお、URLはリンクとしてテキストから参照するだけでなく、URL自体を文字列として記載するようにしてください。Mac OSではPDFファイル上のリンクの大半は動作しないため、Mac OSユーザはURLをコピーしてブラウザのURL欄にペーストすることになるためです。
  • WebClass上に直にURLを掲載する場合は、WebClassの「教材を作成する」→「資料」→「資料作成:ページ編集」でテキスト欄(図8)に以下のように書いておきます。


以下をクリックして第○○回の授業動画を開く:
http://web.microsoftstream.com/video/aaa1111-222222-333333bbb

ここで、URLは適当に読み替えてください。ページを保存すると、マウスクリックでURLが開く状態になります。

図8:WebClassの資料作成:ページ編集画面で動画のURLを記載して保存する。



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